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ダーツ投げ方 なかなか上手くならない には 理由があります シンプルだけど奥が深いダーツ こんな方へ カウントアップで平均500点に届かない 調子が良い時と悪い時の波がある BULLが入らない、または苦手 クリケットでダブルやトリプルに狙っても入らない いろいろアドバイスされて、何が正しいのか分からなくなっている もう長い間スコアが伸びなくなってしまっている C~CC~Bフライトをさまよっている、 ダーツもっと上達したい 半年以上ダーツをしているが、BBフライトになれない 一年以上ダーツをしているが、Aフライトになれない ダーツの投げ方にはコツがあります続きを読む
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「……ひとまずはおはようと言っておこうか」 どうして自分はこうなっているのか、このクマは一体何者なのかを考えていると、どこかで見たことのあるクマらしきものが話しかけた。 自分を抱えているクマも、生物からおおよそかけ離れた外見ではあるが、やはり何処かで見たことがあるような気がする。 気がするのだが、後一歩まで出つつあるのに思い出せない。 それに何故、自分はこうなっているのかも分からない。 いきなり渦潮が発生して逃げようとしたが、謎の物体に遮られて結局渦潮に巻き込まれる――直前で記憶が途切れている。 五体満足であることから、どうやら助かったらしい。どんな方法で難を逃れたのは分からないが。 「……下ろして」 ――分かったモン。 黒い着ぐるみのようなクマは反応は示さないが、人の言葉は分かるらしい。 ゆっくりと下ろしてもらい、御坂は久しぶりの大地に足をつけた。 改めて二匹の顔を交互に見やり、二匹に抱いていた疑問をぶつける。 「アンタ達は一体何者なの?」 「――獲物を屠るヒグマ、つまりは君の敵ってところだよ」 「……っ」 コミカルな姿のヒグマの発言を全て聞いた御坂の表情が引きつる。 自分は見知らぬ間にヒグマに捕まっていたのか――よりにもよって既存の生物とは到底思えないような体型をしているヒグマ二匹に捕まってしまうなんて。 しかしそんな自分の様子を見た、コミカルな姿のヒグマが笑い声を上げた。 妙にその姿が腹ただしい。 「冗談冗談。俺たちは君の味方だ」 「信用できないわね。最初にヒグマだなんて名乗っておいて、そんな言い分は信じられないわ」 「俺がヒグマならとっくに殺してるけどな」 「そうとは限らないじゃない」 「部外者の君を、今行われていることと関係の無い君を、ここで生かしておく理由はあるのか? 答えはノー。君はイレギュラー、つまり乱入者だ。支障が出る可能性があるのに、生かすわけがない」 ……考えてみれば確かにそうではあるが、どうにも納得がいかない。 この島で行われていることはまだ分からないが、侵入者がいれば始末するのが道理である。 ヒグマに諭されているからなのかは分からないが、どうにも納得がいかない。 まだ懐疑的な目を向けられているのに気付いたコミカルな姿のヒグマは顎に手をやって考えた後に、黒い着ぐるみのようなヒグマに体を向ける。 まるで友人でも紹介するように、コミカルな姿のヒグマは手を水平にして横のヒグマに向けた。 「……ちなみにこっちのクマに見覚えは?」 「……あっ、思い出した! くまモンよね!」 「大正解! じゃあ俺も分かるな」 「今思い出したわよ。アンタは……」 「なんだ?」 「――アナログマよね」 「そうとも俺こそが――クマーだよ全然違う!」 会心の解答だと思ったがどうやら違ったらしい。アンテナにその姿では、アナログマとしか答えようがない。 アナログマではない(自称)のクマーはアンテナを触りながら、これさえなければなー、とぼやいている。 しかし何故いきなり唐突に突然、アナログマではない(自称)のクマーはこんなことをしたのだろうか。 もしや全国的に知名度抜群の見た目を利用して自分は善良なヒグマだということを押し付けようとしているのか。 だとしたら大間違い、とんだ勘違いだ。着ぐるみの中にヒグマがいないとは限らない。 「そんなのに騙される程、アタシは甘くないわよ」 「……もういいや。疑ってていいから話だけは聞け」 アナログマではない(自称)のクマーは、どんよりとしたオーラを纏いながら言葉をつむぎ始める。 御坂は内心余裕をかましていて、どんな言葉にも動じない自信があった。 「初春飾利と佐天涙子はまだ生きている可能性がある」 「詳しく教えなさい!」 数秒後、首本を捉まれ持ち上げられて身悶えする面白い姿のヒグマと、そのヒグマを持ち上げている女子中学生の構図が出来上がっていた。 □□□ 「あ、危うく死ぬところだったぞ……」 ――余計なことをするからだモン。別に僕らがヒグマであることは教えなくてもよかったモン。 「いやだって教えておいたほうがいいかなって」 ――お陰でいらない問答をするハメになり、挙句に死にかけた癖によく言うモン。 「返す言葉もございません……」 ――自分に不利になるようなことはするんじゃないモン。 正座をしてうなだれているクマーの正面にはくまモン。心なしか怒っている様子。 そんなシュールな光景を御坂は遠目で見つつ、クマーから聞かされた情報を頭の中で反芻させる。 ここで行われているのは人間同士の殺し合いで、ヒグマは反乱防止及び殺し合い促進の為に放たれている。 ヒグマの戦闘能力は並大抵の人間なら軽々殺し、実力者でもあっさりと殺し、人知を超えた存在でようやく立ち向かえるくらいの強さ。 こんなフザけた獣を作り出し、且つ殺し合いを企画したのは―― (有富春樹……! アイツは私が倒したハズなのに……!) スタディコーポレーション取締役にして、暗部組織『スタディ』を率いる男、有富春樹。 ヒグマを作り出し、多数の人間を拉致して殺し合いを強制させた黒幕。 しかも国外へと行った布束砥信を呼び、ヒグマの研究に巻き込んでいたなんて。 (もう一度ブッ倒さなくちゃ分からないみたいね……!) 大方、自分達が作り出したヒグマが如何に実用的かを調べる為に催された殺し合いであろう。 ならばもう一度潰さなければならない。 クマーが言うには、第一放送が終了した時点ではまだ、佐天さんと初春さんは死んではいないらしい。 ――但し可能性だ。放送は早朝に行われている。現在は昼。だから、生きているかどうかも分からないがな。 既に手遅れという状態ではなかった、ということを喜ぶべきだろう。 (上等よ。だったらさっさと見つけ出さないとね!) そうと分かれば早速行動……したいのだが、未だ調子が戻らなかった。 まあこの短時間で回復している方がよっぽどおかしいのだが、ヒグマを迎撃できるくらいの余力は欲しかった。 クマーとくまモンの二匹がいるとはいえ、クマーは重症で戦闘を行うには多少不利を強いられてしまう。 となるとくまモンに頼るしかない、が現時点でのくまモンの戦闘能力が分からない。 クマー曰く、俺よりも実力は断然上と言っているが、クマーの実力が分からないのでやはり分からない。 念には念を入れたい。信用していないというわけではないが、いやまだ少し怪しんではいるが。 「大丈夫だって、信じろ! いざとなれば血を吐き出して攻撃するからな!」 ――それは本当に攻撃になるのかモン……? ……本当に大丈夫なのだろうか? ――ほら、彼女が不審そうにコッチを見てるモン。君が頼りないせいだモン。 「本当に大丈夫だからね!? 俺は結構強いし!」 「……はいはい、分かったから。そんなに迫らないで」 興奮した様子で迫るクマーに、御坂は右手で彼の顔を後ろへ押しやった。 今となっては頼りになるのはこの二匹しかいないので、信用せざるをえない。 どうにも不安になってしまうのは、二匹の外見によるものなのだろうと御坂は頭の中で結論づける。 「さて、森の中は何があるか分からないし、かといって後ろは危険だ。となると前へ進むしかないな」 ――とりあえず建物がある場所へ行くかモン? そっちのうほうがいそうだモン。 「御坂ちゃんも建物がある方でいいかな?」 「別にどこだっていいわよ。私はここの地形には疎いしね」 そうと決まれば歩こう、クマーが先導をきって歩き出し、そこへ御坂、くまモンの順に続く。 御坂は疲弊している為、ヒグマである二人がフォローできるような順列だった。 くまモンは素手でも戦えるので、スレッジハンマーは戦いに不利な重症を負っているクマーが持つことになった。 最初は頭に突き刺さっているアンテナを引っこ抜いて武器にしようとしたが、思っていたよりも深く突き刺さっていたらしい。 とっとと引っこ抜いてもとの姿に戻りたいという思惑もあったが、このままでは中身ごと引っこ抜く危険性があったのでクマーは渋々止めた。 溜め息を吐いて、ぶつぶつ文句を言い出すクマーへとくまモンが近寄る。 「あーあ、これさえなければなあ。アナログマに間違えられないのによ」 ――別にそれで困ることはないから別にいいモン。むしろ人気者になれるモン。 「それ俺の人気ちゃうやん……」 ――幼女にモテるかもしれないモン。 「俺このままでいいわー。全然良いわー」 くまモンが元の場所に戻ると、そこには元気を取り戻したクマーの姿があった。 先程とは打って変わってアンテナをぽかぽか叩いていたりしていたが、今はすりすりと優しく撫でるような手つきに変わる。 一体クマーに何を吹き込んだのか、御坂はくまモンに聞きたかったがくまモンは話すことができないので聞きようがない。 といってもクマーから溢れる残念なオーラから察するに、きっとうまく言いくるめられたのだろう。 例えば人気者であったアナログマの容姿ならば、女性の好評を得ることが出来るぞ、だとか。 「うへへ……これで幼女の人気者に……」 大当たりだった。しかも結構危ない熊だった。 「本当に大丈夫なんでしょうね……」 「へっ? ああ、いや大丈夫大丈夫。ロリペドでも気にしないでくれ」 「気にするわよ!」 18歳未満に性的に興味を示すのがロリペドで、つまるところ自分はその対象に入ってしまっている。 初春、佐天、黒子も当然その対象に含まれる。 ということはまさかであるが…… 「アンタそれが目的じゃないでしょうね!」 「馬鹿を言うな。俺は幼女の味方であって幼女を襲うようなそんな悪辣漢みたいな真似はしないぞ」 澄ました顔でクマーはそう答えて、前を向いて再び歩き出す。 この返答を信用していいものか、信用せざるべきか。 御坂のクマーに対する評価は一向に下がりっぱなしで、本当に信用していいものか不安になってくる。 そんな様子を見てくまモンは溜め息を吐いた。 ――これ、本当に大丈夫かモン? 何だかクマーが喋る度に酷くなってくモン。 ヒグマであることをバラし、頼りにならない姿を露見させ、挙句には自分の性癖まで知られて、これでは信用しろというほうが無理ではないか。 しかも性癖が性癖なので、より一層不安になるはずだ。ああ、自分が会話できたらどんなに楽か。 御坂よりも不安を抱えながら、くまモンは後に続いていく。 ふと、御坂が足を止めているのに気付きくまモンも足を止める。 御坂の前を歩くクマーを見ると、クマーはハンマーを力強く握り締めているのが見えた。 「……ヒグマだ。しかも知らない、見たことのないヒグマだ」 奥を見るとクマーが言った通りヒグマがそこにいた。 毛の色が若干黒ずんでいる、それ以外は何ら変哲のないただのヒグマがそこにいた。 クマーも、そしてくまモンも存在を知らないヒグマがそこにいた。 ヒグマは表情を変えずにゆったりと近づきながら、話しかけてくる。 「先輩方、始めまして。穴持たず402ですよ」 「は? よんまるに? おいおい、なんでそんなに増えてやがる。80体くらいしかいなかったんじゃねえのか」 「正確な数は知りませんけど僕のナンバーより多いことは確かですよ」 ――あ、有富は何を考えてるモン。そんなにヒグマを増やして、一体何の意味が…… ある一定の距離になったところで、穴持たず402は止まり、顔を御坂の方に向ける。 クマーとくまモンは御坂を庇うような立ち位置になり、それを見た402は訝しげに二匹を見た。 「あのー、それじゃあイレギュラーを殺せないんですが……」 ――その前に質問に答えるモン。有富は、一体何を考えてそこまでヒグマを生成したモン? 「有富さんは、ね。死にました。ヒグマのクーデターでね」 「ああ、死んだ……は? 死んだあ!? クーデターぁ!?」 それを聞いたクマーは驚愕の表情に固まった。もちろんそれは、くまモンと御坂も同様である。 もう既に有富が死んでいて、しかもその原因がヒグマのクーデターとは、これは考えもつかない。 となると有富以外の研究員も死んでいる可能性が高い。ならば何故、第一放送が行われたのだ? ゲームの進行役がいないのだから、第一放送など行えるはずもないのだが。 「今ゲームを仕切ってるのはキングヒグマさんです。帝国のキングさんですよ」 ――ソイツが黒幕モンね。全く変なことをしてくれるモン。 「帝国っておい……頭が痛くなる……」 「ちょっと待ちなさい! 有富以外も殺したっていうの?」 「教える必要は無いけど……まあいっか。布束さんだけ、生きてますよ」 その言葉を聞いて御坂はホッとする。 何故か目の前のクマーもホッとしている様子だが、気にしないことにする。 「……とりあえず先輩方はそこをどいてください。 実験を円滑に進めるには実験を阻害する部外者を始末しなくてはいけません。 見たところ彼女には首輪が無いじゃあありませんか。これはよくないです。 偶然見つかってよかった。外に出たかいがありました。では」 ――横へ飛ぶモン! 「御坂横へ飛べ!」 「分かってるわよ!」 「処刑のお時間です」 不穏な気配を察した一人と二匹は、くまモンと御坂は右へ、クマーは左へ、彼が言葉を言い終える前に飛ぶ。 次の瞬間402の口から、光線が放たれていた。 瞬く間にクマー達がいた場所に到達し、地面を貫通しながら突き進んでいく。 「……? 何故侵入者まで……」 くまモンとクマー、二匹が取った行動は帝国に忠実な402にとっては理解しがたいものだった。 立ち上がったクマーは素早く相手の懐へと潜り、スレッジハンマーを相手の顎へと振り上げる。 「こういうことだ、察せ!」 「ぐがっ!?」 棒立ちだった402は避けることもできず、直撃をくらって後退する。 脳を揺さぶられているような衝撃に、視界がくらくらし反撃に転じることができない。 やっと平常に戻るも、目を開ければクマーが直ぐ傍まで迫ってきていた。 「もらった!」 ぶつかる寸前でクマーはジャンプして、相手の後方へと回る。 クマーのスレッジハンマーが今度は、脳天に目掛けて振り下ろされる。 「おおっとっとお」 しかし402は焦った様子も無く、前へダッシュしてこれをかわした。 体勢をクマーの方へと変更した402は、口を大きく開き光線を放つ。 予備動作一切無し、発生1Fの遠距離攻撃がクマーを襲う。 着地したクマーは直後にやってきたビームを、また横へと飛んで避けた。 「こ、これが先輩に対する後輩の仕打ちかよーっ!」 「自業自得でしょうが。名誉の戦死という扱いにしますから大人しく死んでください」 「シャレにならない! 輪郭だけにされるよりも酷い仕打ちだ!」 近距離の武器のハンマーしか持たないクマーにとって、402のビーム攻撃は正しく脅威にして障害だった。 無駄に太く、速度は結構速め、チャージなんてなかった、この上連射可能とは性質が悪すぎる。 ともかく近寄れない。細かくビームを連射されては逃げるのに精一杯だ。 ていうか太いって。逃げる度に毛がチリチリするんですが。熱いってマジで。 「あ」 「お終いですね」 ずっこけた。漫画でよくあるような、何もないところで躓いて地面とキスをしてしまった。 402が口を開ける。こうなれば最早自分に成す術はない。 距離から察するに、恐らく10秒もたたないまま死ぬのではないだろうか。 そんな呑気に考え事をしていると、後ろから黒い影が見えた。 ちなみに呑気に考え事をしていたのは助かることが分かっていただけで、決してもう死ぬとか考えていたわけではない。 断じて。 ――チャージ無し、連発可能、高速で移動、威力は抜群、結構太め、まるでビームライフルモン。 くまモンは相手の背後へと回って、蹴る構えに入る。 もう既に光線を放つモーションへ移行していた402は、気配には気付いても反応することができない。 ――君はどちらかというと後方支援に適したヒグマ。どうせ一対一なんて想定してないモン。何故なら近寄られることがないからモン。 くまモンはジャンプして、402の高等部目掛けて延髄切りを放った。 衝撃で402の口は強制的に閉じ、ビーム放たれず前へとよろける。 ――もう一匹ヒグマがいればこうはならなかった……詰めが甘いモン。さて…… 「とどめーっ!」 ――あっ、バカやめるモン! しかし遅かった。勝ちを確信し、興奮していたクマーに言葉が届くはずもない。 全身全霊、渾身の力を込めてスレッジハンマーが402の頭部目掛けて振り下ろされる。 ピ○ポ君を屠ったその怪力は伊達ではない。容易く402の頭部は粉砕された。 呆気なく402は地面に倒れ付す。 「はっはっはー! どうだ御坂ちゃん! 俺はこんなにも頼りがいがあるんだぞー!」 クマーは誇らしげに、且つ嬉しげに402を殺したことを御坂に報告した。 ――な、何しやがんだモーーーン!! 「え、何がはぁっ!?」 くまモンの渾身のストレートがクマーの右頬に見事クリーンヒットし、宙を舞って地面へ墜落する。 どうやらくまモンの怒りには気付かなかったようだ。 【穴持たず402 死亡】 □□□ ――何を考えてるんだモン! 折角色々情報を聞き出せるチャンスだったのにモン…… 「スマン。ついカッとなってうっかりと、な」 ――完全に犯罪者の言い訳だモン…… 「誰が性犯罪者だ! 何もしてないだろ、まだ!」 ――そこまで言ってないモン。それより『まだ』とはどういう意味モン。 「ねえ……402が言ってたことがアタシは気になるんだけど……」 「おお、そうだった! 402が言ってたことなんだが……」 ――露骨に逸らすなモン…… 有富達主催陣は布束砥信を除いて全員死んだ。キングヒグマによる、ヒグマのクーデターによって。 そしてキングヒグマは帝国を建設し、ヒグマを量産している。数は少なくとも402よりは上。 キングは実験を有耶無耶にしていない以上は、実験は継続しているのだろうが、目的は今のところ不明。 「いい気味ね。懲りずに悪事なんて働くからそうなるのよ」 「あー、くそ。こんなに大事になってるなんて想定外だ……」 ――キングの目的は分からないけど、実験が滞りなく続いているってことはキングは実験に干渉するつもりはないと見るモン。 「となると、さっさと生きてる参加者を探したほうがいいな」 当面の目標が決まったので再び一人と二匹は歩き出す。 二回目の放送が流されるまで、後僅かだった。 【C-7 塩茹でされた草原/昼】 【くまモン@ゆるキャラ、穴持たず】 状態 疲労(小)、頬に傷 装備 なし 道具 基本支給品、ランダム支給品0~1、スレッジハンマー@現実 基本思考 この会場にいる自分以外の全ての『ヒグマ』、特に『穴持たず』を全て殺す 1:他の生きている参加者と合流したいモン。 2:メロン熊……、キミの真意を、理解したいモン……。 3:ニンゲンを殺している者は、とりあえず発見し次第殺す 4:会場のニンゲン、引いてはこの国に、生き残ってほしい。 5:なぜか自分にも参加者と同じく支給品が渡されたので、参加者に紛れてみる 6:ボクも結局『ヒグマ』ではあるんだモンなぁ……。どぎゃんしよう……。 7:あの少女、黒木智子ちゃんは無事かな……。 8:バーサーカー許さないモン [備考] ※ヒグマです。 ※左の頬に、ヒグマ細胞破壊プログラムの爪で癒えない傷をつけられました。 【クマー(穴持たず55)@穴持たず】 状態 アンテナ、腹部と胃と背骨の一部が蒸発(止血・被覆済み)、腹の中が血の海 装備 背骨を補強している釣竿@現実、ロリ参加者(守備範囲広し)の顔写真、アンテナになっている宝具 道具 無し 基本思考 この会場にいる幼女たちを、身を挺してでも救い出す 1:御坂ちゃんの友達は必ず助け出してやるからな! 2:死んだ子を悔やんでも仕方ない! ネクロフィリアの趣味はないからな! 3:あのメロン熊ちゃんも見つけ出して、話をしよう! 4:布束さんは生きているらしい。できるなら救出したいな。 [備考] ※鳴き声は「クマー」です ※見た目が面白いです(AA参照) ※頭に宝具が刺さりました。 ※ペドベアーです ※実はカナヅチでした ※とりあえず体の一部でも残っていれば動ける能力を持っています。 ※ヒグマ細胞破壊プログラムで受けた傷は壊死しており、受傷箇所を取り除いてからでないと再生できません。 【御坂美琴@とある科学の超電磁砲】 状態 ずぶ濡れ、能力低下 装備 なし 道具 なし [思考・状況] 基本思考 友達を救出する 0 くまモンとクマーと行動。 1 佐天さんと初春さんは無事かな……? 2 津波って、どうなったんだろう? 3 あの『何気に宇宙によく来る』らしい相田マナって子も、無事に戻って来てるといいけど。 4 今の私に残った体力で、このまま救出に動けるかしら……? 5 黒子……無事でいなさいよね。 6 布束さんも何とかして救出しなきゃ。 [備考] ※超出力のレールガン、大気圏突入、津波内での生存、そこからの脱出で、疲労により演算能力が大幅に低下しています。 □□□
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セッティングのコツとか 美味しく吸えていますか? 調子が悪かったら、フレーバーの量、アルミのセッティング方法をちょっと変えてみるといいかも知れません。 お店によってはセッティング方法を見せてくれるところもあります。 924 名前:774mgさん[sage] 投稿日:2011/05/24(火) 22 52 05.86 ID arbyOv7M 炭の量、種類、欠片の大きさ。 (炭はシーシャショップなんかで売ってる専用のがいいと思う) フレーバーのほぐし具合、詰め具合。(吸い終わった後多少下のほうのフレーバーが生のほうが個人的に良い感じ) そして水の量。(フラスコ5割でやってる。試すなら多めから徐々に減らしていくと良い。少なすぎるとイガラっぽくなる) 色々試してみるしかない。 炭の置く場所 なるべく外側に置くようにするといいようです。アルミホイルで壁を作るやり方だと難しいので、風防の利用をおすすめします。 風防はあるとかなり便利です。最近は地震も多いので、1つ持っておくのをおすすめします。 スレより引用 629 名前:774mgさん[sage] 投稿日:2009/11/14(土) 18 46 41 ID wjdAu7db 627 経験上、煙の量は本体の大きさに比例する。 改善されるかわかんないけど俺が気をつけてるのは フレーバーを入れる前に良くほぐす フレーバーを詰めすぎない アルミホイルは2枚重ね。 アルミホイルは大きい穴を何個か開けるより、極小の穴をたくさん開ける 炭は火をつけてから白くなるまで載せない 最初の2点が煙の量に係わりそう 下の3つはフレーバーがすぐ焦げないようにするため 634 名前:煙魔神[] 投稿日:2009/11/25(水) 18 12 26 ID 2RzZvyQo 629 よくフレーバーをほぐしてからフワッと乗せる。なんて説明をされるけど、それだとフレーバーが早く焦げるし、味や煙にムラができる。 指を水で濡らして、フレーバーの表面を軽く濡らし、少し押し込んでやると、味や煙がマイルドで最後まで美味く吸えるよ。 あと本体も、小さい方が味が濃くていい。大きい本体で美味しく吸うのは難しい。 アルミホイルに関しては俺も同意見。 644 名前:774mgさん[] 投稿日:2009/12/02(水) 20 28 50 ID JjwHVwGg フレーバーは一回10グラムだえ 子箱だと五回分 854 名前:774mgさん[] 投稿日:2011/02/22(火) 22 03 45.65 ID p2PgdhY0 葉っぱを何種類か使うとき 完全に混ぜ混ぜせずに段々に詰めると飽きた頃に味が変わっていい 一番底の層のフレーバーが薫ったら終了間近だと解るからちょっとした炭の節約にもなる 948 名前:774mgさん[sage] 投稿日:2011/06/26(日) 18 36 59.74 ID VQeweFoE 946 アルミに直接葉があたると短時間で焦げてすぐ不味くなる 空間を空けることを意識して再チャレンジだ 981 名前:774mgさん[] 投稿日:2011/08/16(火) 23 04 18.00 ID sLrWuaSM 980 俺も吸ったことある。 ブルーレーベルの中でもひときわうめえぞ! アルミを4重ぐらいにして針でめっちゃ穴あけて、 炭は半分に割ったのを5個、クレイトップの端っこギリギリに置くと、 もっとうめえぞ! 993 名前:774mgさん[sage] 投稿日:2011/08/19(金) 19 20 34.05 ID eJjyc30m 穴を開けすぎると煙が薄くなるのは俺だけ? 逆に少なめの穴の上に炭を乗せるとモクモクなんだよね wikiには小さな穴大量のほうがいいってあるけど 995 名前:774mgさん[] 投稿日:2011/08/19(金) 19 44 57.00 ID /yy+i8Hh おれは針サイズの小さい穴20~25あけてる。
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ウォーターワーカー メーカー 工画堂/ASCII 発売 1984年4月 ハード PC-8801/SR メディア 5インチFD 攻略に使ったバージョン PC-8801/SR この攻略は不完全攻略です。あなたの編集を待っています。 ・水道管を繋げていくパズルゲーム。 ・20面までクリアすると左のお姉さんが脱ぐ。 ・スコア30000点を超えた状態で20面をクリアすると特別版のシャワーシーンが見られる。 ・それぞれのステージをクリア毎にKEYWARD(KEYWORDの綴り間違いと思われる)が表示される。ESCキーの一時中断モードから好きな面にジャンプできる。 1面 BRNX (Bronxから) 2面 CRNG (Carnegieから) 3面 4面 5面 6面 7面 8面 9面 10面 JAZZ (Jazzから) 11面 12面 13面 14面 15面 16面 17面 18面 19面 SOHO (SoHoから) 20面
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マーチャントの最上位職 転職方法 アインベフテンキー8の鉱山入り口よりやや左下にて。 スキルツリー Attack ★★★☆☆ Defense ★★★☆☆ Support ★☆☆☆☆ Produce ★★★★☆ MAXjobLv40 Skill ・グローピング MaxLv1 passive いわゆる鉱石発見。なかなかのステキスキル。 ほどほどな確率でさまざまな鉱石が落ちる。かもしれない。 リアルラックですかそうですか 細かい確率は不明。 白金鉱石>オリ・エル原、水晶原石、トルマリン原石>金・銀鉱石>属性>その他 ぐらいの割合。 ・ハンマーフォール MaxLv5 active まぁそのまま。スッターンさせる。ピヨピヨ。 ・バンクラプト MaxLv10 active お金を使った阿修羅。所持金全部使うようですが詳細は不明。 最高金額は2Gだそうです。 ・ゴールドギルド MaxLv5 active 100k硬貨を使用して対象一人をオーバートラストモードにする。みたい。 100k硬貨はエクチェンジで作れる。とおもう。 オーバートラストマックスだそうです。 ・エクスチェンジ MaxLv5 active お金を「コイン」にかえる。パンクラプトの威力(消費金額)調整用。 詳細不明。 ・金属加工 MaxLv5 passive 「溶鉱炉」を使ってさまざまなものを精製する。 詳細はレシピにのってるかもしれない。 ・スキンテンパリング MaxLv5 passive 火属性と無属性の耐性をあげる。どれほどあがるかはわかんない。 誰か計算するといいよ。 ・ハイディング MaxLv10 active ハイド。隠れる。 ※1/14現在不具合でハイド状態が解除できません。 誰かにルアフとかで見つけてもらわないといけなくなります。 気をつけて! ・トンネルドライブ MaxLv10 passive ㌧㌦。うん。 ・メルトダウン MaxLv10 active とってない。不明。
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ないとうぉーかー【登録タグ な りゅうせー 初音ミク 曲 村人P 殿堂入り 456】 作詞:村人P 作曲:村人P 編曲:村人P 唄:初音ミクAppend 曲紹介 夜道を歩く一人の。 村人P の13作目。 イラストを 456氏 、動画を りゅうせー氏 、マスタリングを 友達募集P が手掛ける。 絵先コンピレーションアルバム 『思春期コンプレックス』 収録曲。 歌詞 些細な事が気に病んで家を飛び出す 涙がどうにも止まなくてもう嫌んなっちゃうな 今夜の夕飯何だっけ そんなの良いのに 頭ぐちゃぐちゃにされちゃってどうしたもんかな まだまだ帰れないよ 帰り方分かんないよ 意地張りの頭じゃ考えられないよ 独りぼっちは寂しいな そんなの分かってたのに 電車に飛び乗った 電車に飛び乗った 窓に映る自分 目が腫れてみっともないや フードで顔隠そう フードで顔隠そう ポケットの中のチョコレート少し溶けていた いつの間にやら日も暮れてもう嫌んなっちゃうな 見たいテレビも有ったのに録画してないや 頭もなんだか冴えちゃってバカみたいだな そろそろ帰ろうかな いやまだ早いだろうな 携帯電話 ずっとガタガタ震えてた 独りよがりは虚しいな そんなの分かってたのに 電話に出なかった 電話に出なかった 天邪鬼の自分 心配かけちゃったけど ごめんね言えるかな ごめんね言えるかな 終電 最寄り駅 乾いたハンバーガー 玄関先に立つ人影見えたんだ 独り言じゃ届かないな そんなの分かってたのに 何も言えなかった 何も言えなかった 優しく受け止められて胸が痛いや 明日の朝になればありがとう言えるかな のすけ氏によるアレンジ コメント ラムネさんの曲大好きです!! -- 名無しさん (2013-05-21 16 59 52) ラムネさん久しぶりだ...!アペンドの声もいいし伴奏が中毒になる。ラムネ節炸裂してて聞いてて気持ちいい。 -- 名無しさん (2013-05-22 18 35 43) 新曲きたあああああああ!ラムネさんほんと坪をついてくる -- 名無しさん (2013-05-28 18 46 32) 曲も歌詞も声も動画も好きだ!やっぱ雰囲気いいなぁ -- 名無しさん (2013-05-30 23 32 22) 大好き -- gk (2013-06-07 10 53 32) ほんとにたまらん -- 名無しさん (2013-06-07 18 46 42) やっばメッチャはまるわ~ -- 名無しさん (2013-06-10 17 08 20) ラムネさん、好きですー -- 名無しさん (2013-06-17 20 33 39) ラムネさんの曲毎回ハマります!大好きです! -- @softbank.ne.jp (2013-06-24 16 13 43) 最高だぁ! -- 和布蕪 (2013-06-24 23 59 45) リピートとまらん -- 水無月 (2013-06-25 00 12 41) 歌詞にすごい共感できる!!ラムネさんの作る曲良すぎて...もっと評価されるべき! -- 名無しさん (2013-07-06 20 15 09) あれ?涙が… 歌詞良すぎる -- 天邪鬼 (2013-07-29 23 13 32) ラムネさんの曲が一番好きです -- ろりん (2013-09-20 21 26 45) とにかくネ申! -- @美羽葉 (2013-10-06 09 16 00) ミクの声の、透き通ってる感じが、またいい!! -- 名無しさん (2013-11-09 11 41 24) なんか歌詞見て歌ってたら自然と泣いてた天邪鬼の~から特に… -- 名無しさん (2014-04-19 17 25 58) よすぎる!!聴いてみる価値あり!! -- ★lite★ (2014-06-24 21 51 25) 伴奏の短調が凄く好き。歌詞聞いた瞬間に思い浮かぶ人がいる。 -- kio (2014-07-19 18 15 27) 初めて聞いたが、これはまた物凄い良曲だな。再生回数はなぜ伸びない?ちなみにこれで村人Pを知りました。尊敬。 -- 名無しさん (2014-07-27 02 50 42) 独り事になっていたので独り言に変えました -- 名無しさん (2014-08-05 12 37 00) 泣いた -- 名無しさん (2014-08-30 11 41 10) これ歌詞だけで好きやわww流石ラムネs!神ですね…!全く…カゲプロ厨は恐いったらありゃしねぇもんな… -- 未来 (2014-10-23 22 41 09) めっちゃええ歌やぁ(*´∀`) -- 名無しさん (2014-11-01 13 18 07) 何だか家出したくなりました… -- 黒髪ヲタ (2015-01-13 00 00 52) とても良い曲ではまりました(*´艸`*) -- あかーし (2015-03-13 20 16 42) 上の某プロってフードのことか -- 名無しさん (2015-04-24 19 12 59) サビの部分がとても好きです!歌詞も一つ一つ共感してしまうところがありとてもいいと思いました!((泣 -- rei. j (2015-06-28 14 35 18) 良い曲ですね~ -- ねぎりんご (2015-08-15 14 01 07) 歌詞見ながら聴いてたら涙が止まらなくなりました…(ρ_;) -- 激しい女子高生 (2015-10-24 20 53 12) 音程高いけどええ曲やわラムネs -- まふヌコ (2015-11-03 21 19 20) 歌詞も曲もすごく好きです!涙が止まんないッ!! -- 李亜 (2015-12-30 09 56 06) 初めて聴いていい曲でした! -- マンゴーティ (2016-03-17 16 27 58) こえがああああ((音高い(´・ω・`) -- ねむたん(´・ω・`) (2016-03-19 21 53 06) あれっ、おかしな、、、。目から選ばれたあやたかが。 -- ボカロ人間 (2016-06-25 11 37 31) 最高です!今すごいハマってる!٩(ˊᗜˋ*)و -- 1+2= (2016-07-16 21 35 01) カッコィィ! -- キド (2016-10-15 21 10 40) 名前 コメント
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いままでwikiの編集をしたことがないという方でも、わかりやすい編集の仕方。 まずは他のページを参考にしてみる。 wikiのページにはタグ(プログラミング言語)が、書き込まれていることによって、字を大きくしたり、見出しや目次などが作られています。 このタグの仕組みを一から学習するのは難しいので、他のページからタグをコピーして、編集をしていきます。 小沢一郎の正体など、既に完成したページを別ウィンドウで開いて、上部のログインバーにある編集をクリックして、コピーをすることから、開始します。 目次の作り方。 目次は <目次> 国民が知らない日本の危機 ■ と記入すると、目次がさらにわかりやすくなります。 ■ はキーボードで(しかく)と入力して、スペースキーで候補を検索すると出現します。 を貼り付けることによって、自動的に作成されます。上部の黒いメニューバーの「編集」にカーソルを合わせて、「ページ編集」をクリックして’目次は’の下の部分のタグを確認してください。 見出しをつくるときは、上部の編集アイコンのh1,h2,h3のいずれかをクリックして、* マークを出現させます。 * マークは左詰めで書いてください。 実際に、h2をクリックすると **中見出し 上のように、中見出しという文字が自動的に出現します。この「中見出し」を削除して、文字を入力してください。 **国民が知らない日本の危機 これを **マークを左詰めにして入力すると 国民が知らない日本の危機 太字になります ■ と記入すると、目次がさらにわかりやすくなります。 ■ はキーボードで(しかく)と入力して、スペースキーで候補を検索すると出現します。 太字を入れる方法。 太字は、上部のアイコンの B を クリックすると太字にすることができます。 タグが出現して、この{ }の間に文字を入力すると太字になります。 赤字を入力する方法。 上の黒いメニューバーの編集のところにマウスカーソルを合わせて、ページ編集をクリックして、この赤字のタグを確認してください。かぎかっこの中にあるこの文章を消して、赤字にしたい文章を書き込んでください。 youtubeの動画を貼り付ける方法。 ページ編集で上の動画の部分を確認して、現在張られているyoutubeのアドレスを消して、貼り付けたい動画のアドレスを入力してください。すると動画のページが出現します。
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攻略のコツなど 序盤のお布施の目安 まず河童に100文(八級) HPが倍増し、白札所持数も増える。 初期HPではワンパンでほぼ即死なので、HP増加はとにかく急務。 次に白虎と玄武にそれぞれ250文(七級) 何も無いマスに止まると白虎は30文前後の金、玄武は白札が稀に手に入る様になる。 発動率は低いが、早めに取った方が間違いなく得。 特にこのゲームにおいて金は経験値も同然なので、白虎にはバンバンお布施すると良い。 その次に青龍に80文(八級)・朱雀に150文(八級) 風・火が上限4、初期値2になる。 風と火は護歩札・式札共に強力なので、この2つを沢山使える様にしておく事は非常に大事。 裏使いはどんどん使う 裏使いのメリット 札を異形に付けると常に可視化される。 位置を常に把握し続けられるのは非常に大きいので、 慎重に行きたい時は2、3択まで絞ってからの博打投げがお勧め。 白札が余り気味で式札が不足気味なら尚更。 残りHP次第では距離3に来た時点で当たるまで投げる方が良い事も。 階下に行く時と秘宝を得る時に浄化され、お金が少し貰える。 貰える金額は式札で倒した時と大体同じ位。 ゼニノコなど、最初から見えている異形にも暇さえあれば付ける癖を持つ事。 式札消費無しで倒せる為、何気に効率も良い。 属性札の裏使いで浄化すると、その属性の霊力が1回復する。 霊力が切れた属性の札は元々使えないので、積極的に裏使いで使う。 霊力が切れるかどうか微妙な属性の札はすぐ後で使うかもしれないので悩み所。 裏使いのデメリット 成功しても失敗しても白札が減る。 神頼みのデメリットを考えると、白札枯渇は死と同義なので要注意。 1ターン消費。慎重になり過ぎて死神が来ては本末転倒。 ちなみに死神に裏使いは一切通用しない。 また、倒さざるを得ない状況が来るとターンと白札の無駄遣いになってしまう。 一応、一度に存在出来る異形は5なので、下手に不可視の異形が増える位なら、 ワンサカいても場所を把握出来る状況の方がマシという事も。 裏使いを博打投げするときのポイントが3つある。 1. 追跡異形に対しては、失敗後接近時に再度の裏使いが成功しやすいようにする。 たとえば、上上上or右上上まで絞れた距離3移動1の異形がいるとする。 上上上に裏使いして失敗した(右上上にいた)場合、距離2になると上上か右上か分からない。 右上上に裏使いして失敗した(上上上にいた)場合、距離2になれば上上で確定。 直線位置にいる異形は接近時にカバーできやすいので多少軽視しても大丈夫、と考えればいい。 2. 追跡異形に対しては、最悪逃走に切り替えるための経路の確認となるようにする。 裏使い成功に越したことはないけれど、すでに追跡状態で移動も速く再度の裏使いは余裕がない。 いざとなれば隙間を掻い潜って通過してしまいたい…というケースは多々ある。 行き止まり方向のマスと通り抜け可能方向のマスとで裏使いを悩んだときは、 とりあえずは通り抜け可能方向のマスを選ぶとよい。 合っていれば、危険を確認させられるとはいえ被害は最小限に軽減。 間違っていても、相手が追い縋れないことを確認できるのでスタコラサッサ。3. 徘徊異形(特に移動1)に対しては、遠ざかり「やすく」近づき「にくい」マスを狙う。 徘徊異形の場合、接近はそこまで危険とならない。むしろ絞れて好都合だったりする。 下手に遠ざかられて情報を失い、小刻みに何度も悩まされるとかえって辛い。 上上上or右上上の距離3移動1の場合、追跡異形とは対応が逆。上上上に投げるべし。 失敗後に距離4にされてしまった場合、上上上にいたとすると3択になってしまう。 右上上なら2択で済む。1,2,3総じて、「できれば居てほしくないな」という方向から率先して投げるという意識でOK。 あくまで目安で、絶対ではないことに注意(例:近づく追跡異形を待って炎走札狙い)。 追跡異形を位置特定できたはいいものの、他の異形に追われたり一旦離れたかったりして逃げた場合 次のターンに移動と共に姿を消してしまう。もし遅ればせながら裏使いしたいと考えたなら、 最短経路を洗い出して確率の高いマスを絞れることがある。 例えば左上上上の距離4の異形が消えつつ景品に近づいたとすると、 上上上を通る確率は4分の1、左上上を通る確率は4分の3。縦横で伸びている側に進みやすい。 退魔紋を設置したうえで位置関係を調整する、なんてことも可能。 袋はすぐ買う事。そして出来るだけ速く、所持数が最大になる大3袋所持を目指す事。 水晶無視の頻発や式札の大盤振る舞いでもしない限り、中層以降は大3袋でも袋がパンクする。そして式札の数=対応力である為、深層では所持数の少なさは死への早道になる。 一回買うと売り切れとなるが、一度魔楼閣に入って戻ってくれば同種の袋がまた売りに出される。 異形の攻撃でHP0になった時、景品が覚醒する事がある。 景品が異形に飲み込まれる前にAを連打し、成功すると異形を倒してHP全快で生き残る。 とはいえ確率は高くないので、当てにはしないのが吉。 商人は時々半額セールをする。何が半額になるかはランダム。 鎖袋(大)が半額になっていたら迷わず買おう。 不可視の敵が移動する時、背後を通った様に映るが、居場所が背後とは限らない。 階段・祭壇の水晶だけは召喚で壊しても起動するので、例え壊しても全起動判定はされる。 勿論階段・祭壇以外の水晶が壊れると、その階の全起動は不可能になる。 状態異常と効果ターン数は後のもので上書きされる。 例えば呪縛(4ターン怯み)を使った次のターンに睡魔霧で眠らせると怯みが無かった事にされ、 また、呪縛を使った次のターンに初期の炎走札(1ターン怯み)で怯ませると、次のターンに我を取り戻してしまう。 連続して状態異常にしたいなら、状態異常が治った直後に再度仕掛ければ良い。 飛天札の「2マス先の異形に気付かれる」は着地した1マスから2マス先であり、 移動経路に関しては歩いた事にすらなっていない。 また、歩いた事になっていないだけあって、階段の上を通過しても階下へ降りる事は出来ない。 炎走札で移動した時に限り、停止マスが異形と被った場合、その異形は隣のマスに移動する。 基本は移動方向の更にもう1マス先だが、そこに移動出来ない場合は別のマスに移動する。 逃亡しようとしているゼニノコ・ヌストを怯ませたりして阻止すると、我を取り戻しても「数ターン移動+逃亡予告」をやり直す。 あと数ターンあれば裏使いゴールで倒せるのに、という時に使うと便利。 赤水晶(全回復・全異形消滅)と祭壇の階層はしっかり覚えておく事。 赤水晶は余裕があるなら他の水晶を起動してからにすると回収しつつ全回復出来てお得。 赤水晶で倒すと金は手に入らないので、敢えて式札で倒すと得する事も。 白札はノーターンで捨てられる。 詰んだと思っても一気に捨てて入れ替える事で、属性札を手に入れて危機を脱したり、 赤水晶の手前で不要な札を捨ててから回復したりと思わぬ所で役に立つ。 但し補充は次のターンになるので、白札破棄は限界まで追い詰められる前に行う事。 初期袋(絶対に破れない)に風の香と帰還を1枚ずつ忍ばせておくと、フウジに袋を封じられない限り死ぬ事は無くなる。 これに限らず、重要な札は全て初期袋にまとめておく事。上香と召喚のセットも有効。 転送は風1で周囲3マスの敵を全て排除しつつ、飛ばした異形が追跡状態なら強制的に徘徊状態にする超便利札。 初期袋に1枚は入れておきたい。 但し死神は同ターンで追跡状態になるので注意。 肥沃は霊力回復の他に吸源破魔の威力強化にも使える。 肥沃1枚で威力+250なので、肥沃の連続使用からの吸源により、死神すら即死の1000ダメージ超えも可能。 安全な探索の為に開始直後に使ったり、タフな異形を纏めて倒したり、 式札を避けるカワシを倒したり、死神の面が欲しい時などで大活躍する。 (死神の面は赤水晶と召喚以外で倒すと手に入る) 肥沃1,2枚と吸源2、3枚は常備しておきたい所。 起きているカワシを倒す方法は赤水晶、退魔紋、吸源破魔、召喚の4通り。 一応七級以上の炎走札で突撃しまくっても倒せるが、そこまでする価値は皆無だろう。 ただ、睡眠時だけでなく怯み時もしっかり攻撃札が当たるので炎走札からのコンボとして一応覚えておく。 工夫無しで死神を倒す方法は赤水晶、召喚、肥沃吸源コンボの3通り。 死神は状態異常を効果ターン数に関わらず同ターンで解除してくるので注意。 逆に言うと同ターンは動きを止められるので、召喚で倒す場合は上手く調整して他の異形と纏めて倒そう。 ちなみに死神は景品から最も離れた角から現れるので、 霧と壁を上手く使って「壁を壊せない異形2体を角の隣のマスに静置」+「それを囲む様に壁3つ製造」の後に死神が登場すると、 一切動く事が出来ない死神sというシュールな光景が見られる(死神でも異形を壊したり通り抜ける事は出来ない)。 ※厳密には、死神は「壁・異形のない、視界のなかでもっとも景品から遠いマス」に出現する。 大抵は登場ターンまでにはフロア全体の視界が開けているため角から出現するように見える。 例えばスタート時からひたすら待機しまくって吸源破魔で、溢れる異形を一網打尽にしようとすると、 3マス先に死神が現れることもある。フロアが大きいから余裕があると錯覚してはいけない。 死神を倒しても、待機連続などで時間を潰せば2度目以降の死神にも遭遇できる。 召喚と霊力が有り余っているなら、湧いてくる異形をエンドレスで倒すことで案外金稼ぎになる。 なお、300文の朱雀召喚をわざわざ買ったとしても、最低でも死神さえ倒せばお釣りがくる。 お勧めは縦3×横Nの倉庫フロア。左右端の中央に陣取れば、白虎召喚でフロア全部が塵になる。 白虎は値段的に買い溜めもしやすい。フロアの縦横逆転用に青龍があれば盤石。 この方法に限らず、最も高い朱雀召喚が一番使いにくいのは内緒。 最良フロア:地下6階の式札倉庫(3×7) ・攻撃力皆無のヌスト、逃げるだけで大金持ちのゼニノコしか出てこない。 ヌストは炎走札で適当にあしらうくらいで大丈夫。 ・到達はもちろん、地下7階に祭壇があるので撤収も非常に楽。 序盤の金策にもってこい。 ひたすら土霊力を蓄えながら向かうこと。 ・死神登場までのターンが少ないためスピーディー。 ・このフロアの大きさで2×1の位置に立つと、死神の移動2回でピッタリ隣1マスに来る。 一度召喚して壁が壊れたあとは2×4のど真ん中に居座れば移動1回で隣1マス。 すべての召喚について有効範囲に入れることができて便利。 特に縦横が逆転したときに実感できる。中途タイミング登場のゼニノコも対処楽勝。 徘徊状態の異形は基本的に初期位置からあまり離れない。 場合によっては初期位置からの8方向へ行ったり来たりし続けている事も。 但し歩数の関係上、風の上位異形は初期位置から離れやすい。 追跡状態の異形は最短ルートのいずれかを通る。 なので、追跡状態の異形が離れたり寄り道する様なら、そこに不可視の異形がいる事になる。 ときどき、追跡異形が近づいたり遠ざかったりを繰り返すことがあるが、 これは道筋に徘徊異形がたむろしているため。 最短ルートは1体ごとの毎回判定。一巡全体で兼ね合いを付けているわけではない。 徘徊異形が追跡異形を思いやらず道をふさぐと、その瞬間に最短経路が変化する。 追跡異形2体が競り合うように最短ルートを目指した結果、僅かに遅れた方が 前の異形が一本道を抜けるまで遠回りしてしまうこともある。 異形の初期位置には階ごとにパターンがある。 パターン自体が複数あるのでそう簡単には行かないが、場合によっては開幕裏使いなんて芸当も不可能では無いし、 探りを入れずとも立ち入ってはならない場所も分かる。 入替りは射程制限が無い為、最高の移動手段になる事も。 追跡して来る異形から逃れる様に動き、追い詰められた所で真逆方向に行ったり、 階段や祭壇の上に異形が来る様に動き、上に来たら入れ替わってそのままゴールしたり。 2マス移動が安全なのは移動・射程共に1の異形しかいない時だけ。 移動もしくは射程が2以上の異形が追跡状態の場合、2マス動いても移動前は4、5マス先だった異形からは喰らう。 ある程度近付いたら炎走札で強引に突っ切るのもあり。当たればラッキー。 ジバグの自爆は確定60という大ダメージに加え、水晶を壊して全起動出来なくさせてくるのが厄介。 敵にもダメージを与えるとはいえ、ジバグの出る階層の異形にとって60ダメージは軽傷でしかない。 また、こちらから倒しても自爆によって自滅扱いになるので金は落とさない。 ただ、こいつ自体が落とす金は他の異形と変わらないので、無理して裏使いで倒す必要は無い。 行動完了後に爆発するので、炎走札で突撃しつつ2マス以上離れれば無傷で倒せる。 もしくは泥人形と心中させたり、転送で爆破対象を見失わせるのも良い。 陣はまず壁を壊さなければならないケースが殆どなので、咄嗟に使える事はまず無い。 また、手段の枯渇により追い詰められた状態で飛んだ場合、更なる難関でもっと酷い目に遭って殺されるのがオチである。 「余裕がある時の時間短縮」と割り切り、使える時にさっさと使うのが賢明。 壁の除去は破砕が手っ取り早いので、陣が手元にあるなら確保しておくと良い。 他にも召喚で周囲を消し飛ばす方法もあるが、死神に壁を壊させ、喰らう前に発動させられれば初心者卒業。 この場合、陣で死神たち異形を倒せることも覚えておく(召喚と違ってお金は入らない)。 また、狙っている祭壇の階層を飛ばしそうだから使わない、という判断も必要。 陣は異形を倒せる。それを把握しているせいか、異形は陣へ入ってこようとしない。 これを利用すると、歪な陣の隙間に異形を隔離・拘束することができる。 死神を拘束して遠距離から式札で攻撃という芸当も可能。 陣で直接倒すのに比べて大金、もとい死神の面(1000文)が入る。 …が、式札を7枚以上浪費するのはハッキリ言って戦力消費が激しい。 探索前から狙う計画を立てて式札を買い溜め、くらいの準備はしておくこと。霊力、枚数確認も必須。 ぎりぎりHPが残って攻撃手段がなくなり倒せずに陣へ、なんてことになると目も当てられない。 一番賢いのは、異形の攻撃が届かない空間に泥人形を設置してしまうこと。 景品が目の前に突っ立っていようが半永久的に攻撃してこない。 ~お勧めの流れ~ 1. 玄武の陣1、泥人形1、残りほぼ全て攻撃札という式札構成で赤水晶のフロアにたどり着く。 遠距離攻撃異形が出ないフロアのほうが話がややこしくならない。 召喚と違い、周りの異形もまとめてというよりは死神1点狙いなので、 序盤の赤水晶フロアでも全く問題ない(地下15階(ズズリ、ヒヌノコ)など)。 ただし、威力150前提を始めとして召喚よりも「中盤終盤の金稼ぎ向き」なので、 できることなら破砕数個を持ち込んだうえで地下40階(ヒヌノコ、カワシ、ドノフ)に挑んで差別化を図りたい。 死神以外の異形を倒すわけではないが、移動時に拾うお金の額が跳ね上がる。 2. 破砕or適当に死神に壁を壊してもらって、陣を敷く。余裕がないなら1体目の死神は別に陣で倒しても構わない。 式札さえ無駄に消費しなければ作戦が1巡遅れるだけのこと。 3. 隔離空間に泥人形をセットして準備完了。自分からぶつからない限りダメージは受けないことが確定。 待機を続けていると死神が現れるが、泥人形しか眼中にないので適当にまとわりついて攻撃。 倒したらまた待機を続けて現れたら攻撃。以下エンドレス。 白札、霊力が尽きてきたら、死神を倒した直後に赤水晶に駆け込んで全回復。 赤水晶の前で拾いがてら走り回るなり捨てるなりして白札を調整、炎走札を揃えておくと少し融通が利く。 残り38枠全てが攻撃式札、陣人形に水霊力5としても、9×4×2=72で霊力は十分足りる。 攻撃7回で死神打倒だから、式札サルベージや炎走札併用で6度倒すことを目標にする。 周囲気にせず駆け回るので、拾う分の白札やお金も結構な量になる。 4. 式札を使い果たしたら、陣に飛び込んで去ればOK。死神の面はすべて初期袋にいれておくことを忘れない。 地下15階、40階は割とすぐ後に祭壇があるので階段の方がいいかもしれない。 何気に拾った変化札がいくらかあるはずなのでそれも活用し最寄りの祭壇から帰還する。 河童は1文のきゅうり代でも最高で地下7階まで飛ばしてくれる。 序盤でもケチケチせずに払った方が地下1階スタートより遥かに楽。 また、河童が飛ばせる階層の限界は最深到達階層。 これを逆手に取ると、十分な賄賂さえあれば祭壇階にピンポイントで到達して効率良く秘宝を集める事が出来る。 秘宝コンプリートは浅い階層から順にやっていく方が良いのはこの為。 白虎の特級は入手した金の額を、低確率で強制的に1000文にする。 異形を倒したり、水晶から入手したり、何も無いマスで拾ったり、裏使いで浄化したり。 とにかくあらゆる金入手の場面で抽選が入るので、優先的に取りたい所。 祭壇に入る直前で中断してデータをコピー、未発見の秘宝が選ばれるまでリセット、の繰り返しで 簡単にコンプリート!…なんて事は不可能で、コピー出来るのは出発前の状態のみ。 異形の傾向として、水は倒しやすい上に死の危険も少ないものの、他の異形とのシナジーが厄介。 特にズズリ系は放置すると身動きが取れなくなる可能性大。 土は下位の場合雑魚しかいないが、上位の場合基礎性能が全体的にかなり高い。 特に地属性最上位のモグロウは安定して大きな被害を叩き出す危険な存在。 風はミスした時や、選択肢が枯渇した時以外は全くもって怖くない存在。 また最終的にどの攻撃札でも倒せるので更に怖くない。要するに砕石弾の価値は攻撃札中最低。 炎は攻撃面では多彩だが、ヒヌノコとジバグ以外は放置足止めで何とでもなる。 ゲキドは放置足止めで何とでもなるのではなく、放置足止め以外は非推奨の危険な存在。 まとめると、水は位置を特定次第すぐに倒し、風は起きたら倒し、土と火は放置足止め安定。 喝己や疾風などの行動回数増加系は重ね掛けが効く。白札の補充は止まっているが。 これらは単に2、3倍速になるだけでなく、万一異形とぶつかっても即対応出来るという重要なメリットがある。 特に死神出現が近い時や、死神出現後には絶大な効果を発揮する。 喝己は追跡異形ばかりの状態か、死神出現後が一番効率的。 直後の炎走札、睡魔霧、泥人形、転送も王道。 5マス属性札は、変化式札か変化増歩を使わない限り飛天札しか存在しない。 ちなみに増歩の限界は9まで(流石にここまで増やすと動き難くて仕方が無いのだが)。 袋が一杯で増札を捨てる位なら、先に壁抜札や炎走札辺りに使って保険に仕立てておこう。 余談だが、ノロルによって壁抜札1という空しい存在が爆誕する事がある。 飛天札1なら、音を立ててわざと追跡させ返り討ちにする、という流れで強引に意義を見出せなくもないのだが、壁抜は…。 寝ている異形の前を通る/にぶつかる→次のターンは「追跡化」だけ。目の前で止まったとしてもすぐに去る予定なら実は安全。 徘徊異形が移動しようとしてぶつかってくる→攻撃手段・射程がどうであれそのターンは仕掛けず、追跡化。 つまり、自分が動かなければ徘徊異形から攻撃は絶対に食らわない。 たとえ1マス隣で待機していようと。 攻撃を仕掛けたがHPが残る→どこから攻撃していようと追跡化。 これらのことは案外忘れやすいので注意。もちろん、以上の追跡化は、怯みがあればそれが終了してから。 泥人形の効果はもう一人の景品を作るのではなく「唯一(一体の場合)の景品となる」。 本体と泥人形の近い方を目指す、というのは勘違いで、本体の隣の追跡異形だろうと たちまち泥人形に殺到することになる。死神すら抗えない。 本体にぎりぎりまで引き付けてから反対側に製造すると時間を稼げる。 ついでに道なりに退魔紋も仕掛けておくと高みの見物ができる。 なお、泥人形をすべて破壊するまでは徘徊異形も疑似追跡状態になる。 普通に向かって行って攻撃で破壊してしまうので、早期に設置して安全確保しようとしすぎると勿体ない。 ショウキ床の上で動かない場合、改めてダメージを受けてしまう。 注意したいのが、行動回数が増えているときはしっかり毎回判定を受けているということ。 ショウキ床出発で「式札を使ってから移動」という2回行動をしようとすると、式札を使った直後にダメージを受ける。 「移動してから式札を使う」という2回行動ならダメージを受けず得をする。 階段へ向かうとき、歩数が余分な時は道順選択の段階で「降りますか?」と聞かれる。 丁度の時は聞かれず、階段に到達したところでようやく選択画面。 丁度で歩くと、「たった今見えてきた領域」を観察して急遽フロアに留まることが可能。 安全な限り水晶稼ぎをしたい状況なら狙っていこう。 ズズリ・ズズダラのショウキ床生成確率は、何もないマスについて10割。 そして、どれだけ離れていても、闇のままでも、生成したことはアナウンスしてくれる。 登場ターンから随分経つのに一向にアナウンスがない、というときは 霊力床や水晶が相当密集していないと確率的に低すぎる。結構絞りやすいはず。 当たり前だが、ショウキ床が新たにできたらその周り4マスのどこかに存在。 超遠距離から博打で裏使いしてみるのもいいかもしれない。 距離3or4移動2の異形、距離2~5移動3の異形は移動により 距離3マス以内警告を有→無→有あるいは無→有→無と往復できる。 他の異形の位置によっては、移動描写のときにBGMの一瞬の変化が聴き取れる。 位置特定にかなり便利なので、移動の速い異形の対策として覚えておくとよい。 こちらの手札がすべて1マス札の時のみ、距離2ノロルはダメージを与えてくる。 こちらの道具がすっからかんの時のみ、ヌストはダメージを与えてくる。 こちらの霊力がすっからかんの時のみ、距離2タマハミはダメージを与えてくる。 こちらの式札がすっからかんの時のみ、距離2フウジはダメージを与えてくる。 距離2の攻撃ができるとき、異形はあえて距離1攻撃のために近づいたりしない。 たとえば、普段は何かと厄介なフウジを1本道において距離2で放置しておけば、 性懲りもなく毎ターン式札を封じて満足する。居座って他の異形のストッパーとなってくれる。 ひたすら隆起式札を溜め込んでおいて地下4層などの狭いフロアにつぎ込むと、 階段以外のすべてのマスを壁にすることができる(最終的に景品は階段の上でずっと待機)。 完了後にひたすら待機すると、異形の気配が感じられないまま嫌な気配(死神警告)も止んでしまう。 あえて異形1体を階段に残し、景品と異形以外のマスを埋めることもでき、手持ち式札次第では 適当に切りを付けて足元の階段を降りることもできない、自殺用の死神は現れない、と詰み状態になる。 一瞬笑いを誘うが、自分の費やした時間を振り返って悲しい気持ちになるかもしれない。そんな時は神頼み。 陣で去った時に階段位置を表示してくれることからわかるように、階段・祭壇の位置はフロア開始時に確定している。 景品や異形の「キャラ」が重なることはあっても、霊力床やショウキ床、退魔紋が重なることはない。 ズズダラが動き回る領域・肥沃展開領域に不自然な空白があったり、退魔紋が何故か設置できなかったりしたら疑うこと。 異形の行動順は一度見ればこちらもきちんと把握できるのだが、ガナリ・ドナリに続く異形には注意。 4マス離れた徘徊異形(移動2)に対し、「気付かれなきゃ移動2も関係ないさ」と2マス動いた結果、 金切声を上げられる→徘徊異形が追跡状態になった刹那襲い掛かる、みたいなケースがある。 行動順が逆なら追跡化だけで済むので大違い。これは死神登場時にも言える。 目の前に水晶の山、後ろから追跡異形が追いかけて…地下33階層式札倉庫(ジバグ)などでたまに見られる。 さっさと叩けるならそれに越したことはないが、逃げつつ回収したいという場合は左右に振ること。 (右側の一番手前→左側の一番手前→右側の次の手前→左側の次の手前→・・・) 同じ側ばかり進むと、確実に距離を縮めてくる。 両側を交互に進むと、振った方向に動こうとして無駄な歩数を作る可能性が出る、というわけ。 こちらの白札の歩数を犠牲に異形の歩数を無駄に仕向ける。水晶大量発生場所なら成立する作戦。